チェーン軌道シミュレータ

for 小倉自転車 チェーンデバイスI型

データ入力
変数名 unit 記号
バイク仕様 フレーム チェーンステー長 (※1) mm dlcs
チェーン ピッチ mm/T
チェーンタイプ
チェーンリング 歯数 T
ピッチ円直径 mm D1
スプロケット 歯数 T
ピッチ円直径 mm D2
ギア比
チェーン
テンショナー
設定
テンション
プーリー
歯数 T
ピッチ円直径 mm D3
テンション
プーリー
取付位置
スイング半径
 (
  R0 ≧ (D1+D3)/2 + 5 )
mm R0
部品間距離 (※2)
 チェーン
  ⇔チェーンステー
mm d'0
部品間距離 (※2)
 プーリー軸
  ⇔チェーンステー
 ( d0 ≒ d'0 + D3/2 )
mm d0
※1 チェーンステー長が変化するリアサスペンション付きフレームの場合は、
  最小チェーンステー長(サスペンション 無荷重時のチェーンステー長)を指定してください。

※2 チェーンステー(図中の線分C1C2)から見た各パーツの距離。
  本プログラムの仕様上、チェーンステーより上に設置する場合は-(マイナス)値、
  下に設置する場合は+(プラス)値になっているので注意してください。
計算結果
Sim-1 最小チェーンステー長 mm dlcs
チェーンコマ数 pcs.
開始コマと終端コマの距離 mm
部品中心間
距離
チェーンステー
 ⇔チェーンピン
mm d'0
チェーンステー
 ⇔プーリー
( ≒ d'0 + D3/2 )
mm d0
Sim-3
(※3)
最長チェーンステー長 mm dlcs
チェーンコマ数 pcs.
開始コマと終端コマの距離 mm
部品中心間
距離
チェーンステー
 ⇔チェーンピン
mm d'0
チェーンステー
 ⇔プーリー
( ≒ d'0 + D3/2 )
mm d0
※3 Sim-1と同じ長さのチェーンを目いっぱい張った時のチェーン軌道
 
テンションスプリング仕様
テンションスプリング固定位置

※ 数値を変更する場合は入力欄に入力後、
  リターンキーを押してください。
mm Rs
初期状態
(Sim-1)
チェーンテンショナースイング角 degree θ0
Sim-2
(※5)
チェーンステー長 (※4)
mm dlcs
チェーンコマ数 pcs.
開始コマと終端コマの距離 mm
部品中心間
距離
チェーンステー
 ⇔チェーンピン
mm d'0
チェーンステー
 ⇔プーリー
( ≒ d'0 + D3/2 )
mm d0
チェーンテンショナースイング角 degree θ0
Δθ0
テンションスプリングたわみ量
(※6)
mm ΔL
たわみ量最大時
(Sim-3)
チェーンテンショナースイング角 degree θ0
Δθ0
テンションスプリング最大たわみ量
(※6)
mm ΔLmax
※4 リアサスペンション フルボトム時のチェーンステー長を指定してください。
※5 軌道は計算結果欄グラフ参照
※6 Sim-1を初期状態としたときのテンションスプリングたわみ量